役員様の退職金プラン、企業防衛対策、死亡退職金弔慰金対策、勇退退職金対策、相続・事業承継対策、確定拠出年金（401K）など御社の業種や規模、そしてご要望に合わせて保険のご提案いたします。法人様が抱えているリスクと準備しておきたい金額について一緒に考え、安心して事業運営に専念できる環境づくりをサポートいたします。

生命保険・損害保険を活用した、節税対策・事業承継対策・企業防衛・退職金 準備等の高度なノワハウの提案により 、経営戦略立案を支援します。

オーナー経営者は、保険に関する有益な情報が少ないままで、厳しい経済社会の中で戦っているような状況です。

私達は、常に経営者の視線に立ち、生命保険を活用した高度なノウハワ提供、常に質の高い情報提供を行っています。
創業17年間で、様々な企業経営者に情報提供を行ってきた実績ある提案を、是非ご活用下さい。

役員退職金プラン・勇退退職金対策

役員の皆様が役員退職金の準備をすることは、ご自身とご家族にとってとても大切なことです。
会社を経営するにあたり、ご自身の私財を出資し、または担保に供したりすることによる大きなリスクを背負って日々経営にあたっています。従業員の退職金については、安易な引き下げは不利益変更となり、基本的に権利が守られています。
しかし、役員については規定があるからといって、必ずしも支払われるとは限りません。原則として従業員となりませんから、労働基準法の適用がありません。勇退時、会社の経営が思うようにいかなく、財源も無ければ支給することは困難となります。
本来会社の中で誰よりもリスクを背負い、一番功労のある役員がその功績に応じた退職金を得ることは、当然の権利ともいえます。そのための準備を一緒に考えていきませんか？

企業防衛対策

企業の安定的・永続的な発展のためには、経営者は適切なリスクマネジメントを心がける必要があります。
生命保険加入による死亡や重大疾病による経営者の一時的な不在になったときのリスクへの対策や損害保険加入により、業種・業態に応じたリスクへの対策など最適な保険スキームのご提案を目指しています。

死亡退職金・弔慰金対策

経営者にとって、死亡退職金・弔慰金は、ご遺族の生活を守るだけでなく、相続税納税資金や相続財産の分配財源にも充てられます。
経営者は労災保険などの法的保障が薄く、「保障から取り残された階層」とも言えます。
企業内における制度面・資金面での準備が必要とお考えの場合は、ぜひユニアスにご相談ください。

相続・事業承継対策

相続・事業承継対策は、経営者が後継者に事業を円滑に引き継いだり、相続が発生した際に相続税の納税や遺産分割を円満に行うための対策です。特に中小企業の場合、相続時の納税において、所有している土地や自社株を売却せざるを得なくなったといったケースも見られます。後継者へ経営権をスムーズに委譲するために、事業承継対策を講じておくことが必要です。

確定拠出年金（401K）

確定拠出年金とは、事業主が掛金を拠出し、加入者自らがその資産を運用し、運用成績に応じて将来の受給額が決定する制度です。
掛金は全額損金に算入され、企業年金の運用リスクの回避、福利厚生の充実など様々なメリットが考えられます。